【就労継続支援A型 リベラーラ】利用者さんに向けて就職勉強会を行いました。
利用者のJです。2025年3月6日(木)、就労継続支援A型事業所リベラーラの「就職勉強会」にオンラインで参加し、自分の就職活動の経験をお話しさせていただきました。
正直、就職活動はとてもエネルギーのいるものでしたが、こうして振り返ってみると、支援員さんや事業所のみなさんのサポートがあったからこそ、無事に乗り越えることができたと思います。この勉強会を通して、少しでも皆さんの参考になればと思い、自分の体験を素直にお話ししました。

就職までの流れ
最初のきっかけは、以前参加した第一回の就職勉強会でした。そこで「外部の企業で働く道もあるんだ」と知ったのですが、すぐには動き出せず、しばらく悩んでいました。
それでも、2024年12月ごろに「やっぱり挑戦してみたい」という気持ちが強くなり、年明けに田中支援員へ相談しました。そこで「就活は本当にエネルギーが必要だから、体調を整えてから始めよう」と言われ、自分のペースで準備を始めました。
結果として10社にエントリーし、5社の書類選考に通過。すべての面接が終わる前に、2社から内定をいただきました。そのうちの1社が第一希望の企業だったため、迷わずそこに決めました。
今はB型事業所の生活支援員として働いています。
就職活動を通して感じたこと
何より感じたのは、やっぱり「就活は体力勝負」だということです。実践形式の面接練習はとてもハードでしたが、本番を乗り切る大きな力になりました。
それから、ポートフォリオが本当に役に立ちました。IllustratorやPhotoshopなど、事業所で学んだスキルをまとめたことで、面接でも自信を持って「これはできます」と伝えられたのは、大きな強みになったと思います。
田中支援員のサポートについて
一人ではきっとここまでスムーズにいかなかったと思います。
履歴書を書くとき、自分の長所がなかなか思い浮かばなくてすごく苦戦しました。でも、田中支援員がいろんなヒントをくれて、「あなたの支援力は立派な強みだよ」と気づかせてもらえました。
また、面接練習も何度も付き合ってくださって、本番の面接では少しだけ緊張が和らいだように思います。本当に感謝しています。

就職勉強会を終えて
勉強会の最後には、参加した利用者さんたちからたくさん質問をいただき、とても嬉しかったです。「話を聞いてやる気が出た」「自分もチャレンジしてみたい」という声もあって、自分の経験が誰かの役に立てたのなら本当に良かったなと思いました。
こうした機会があることで、みんなで「一歩踏み出してみよう」と思える空気ができるんだと実感しました。新しい環境でも、みんなで支え合いながら、一緒に前に進んでいけたらいいなと思います。